宛名で係と御中の使い方は?懸賞の当たる確率に影響が!?


「ハガキの宛名を書くときの、係と
 御中の使い方って、どんな感じ?」


なんて、悩んでませんか??


宛名 係 御中


あらかじめ宛名が印字されている
ハガキ(はがき・葉書き)を使って
懸賞に応募するときなどに、


「○○プレゼント係行」


なんて感じで印刷がしてあると、


  • 「係行」を両方消して御中を付ける?
  • 「行」だけ消して御中を付ける?
  • 文字を消す場合の正しい消し方は?


と、慣れないうちはいくつか
疑問が浮かんできちゃいますよね。


なにを隠そう私自身も以前、
友達との何気ない会話の中で、


「懸賞は、御中とかの敬称がついてない
 郵便ハガキで送ると、当たらないらしいよ」



なんていうウワサを聞いてからは、


「宛名の書き方1つで、当選確率が
 変わるなんて、なんてコトだ!」



と、宛名の書き方を必死になって
調べた経験の持ち主ですので。笑


そこで今回は、宛名を書くときの
「係」や「御中」の使い方や、正しい
文字の消し方についてまとめました^^

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宛名の「係」や「係行」は消す?「御中」の使い方は?


宛名 係 御中01


  • 「係」となっている場合は、「係」の文字は
    そのままに、うしろに「御中」を付け足す!

  • 「係行」となっている場合は、「行」の
    1文字だけ消して、係のうしろに「御中」を付ける!


ハガキを送るとき、受け取って欲しい
相手(担当者)の名前がわからない場合は…

会社・組織・団体の名前のうしろに
「御中」という敬称を付けるのが
一般的なマナーです。


で、「係」というのは組織・団体・
部署などの名前の中に、はじめから
含まれている場
合がほとんどなので!

「○○係」と書かれたハガキなら、
「係」の文字の後ろにそのまま
「御中」を付け加えて…

「○○係 御中」といった感じで
宛名を書くのが、正しい使い方。


一方「係行」と印刷されたハガキの
場合、「行」の文字はコチラから
送るときには必要のない文字なので…

「行」の1文字を消し(消し方については
のちほど説明します)、係のあとに
御中を付け加えるのが正しい使い方です。


ちなみに、もう少し深く突っ込んで
説明すると「御中」というのは組織に
付ける敬称というわけではなく

受け取る個人を指定せず、宛名に書かれた
会社・組織・団体の人なら、誰に受け取って
もらってもOK
、という場合に使う敬称。


コレが頭に入っていれば、
例えば、「○○係の山田さん」宛てに
はがきを送る場合、


「○○係 御中 山田様」


と書くのは、一見すごく丁寧なように
見えて、実は間違っている(おかしい)
コトがよく分かりますよね^^


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「行」の1文字を消すときの正しい消し方は?


宛名 係 御中02


  • 縦書きなら斜めの二重線(右上から左下へ)、
    横書きなら真横の二重線で消すのがベスト!


で、「○○係行」と印刷されたはがきの
「行」の1文字を消す場合には、縦書きなら
右上から左下へのナナメの二重線で。

横書きならシンプルに真横の二重線
消すのが、一般的には正しい消し方と
されています。

消すときは、フリーハンドでOKなので、
キレイ&丁寧に線を引きましょう^^


ちなみに、「行」の文字を消したあと
「御中」をドコに書くかで、また
悩んでしまう人もいるかもしれませんが…

こちらについては、こうでなければ
ならないという、正式な決まりはありません。


ただし、縦書きなのに消した「行」の
右側に「御中」を書くのは、読む目線の
流れに逆らうから不自然という方もいるので…

個人的には、縦書きの場合は消した
「行」の文字の、あるいは左側に。

横書きの場合は「行」の右側(余白が狭い
場合は下側でもOK)に「御中」の文字を
書くことをオススメします♪


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宛名を正しく書かないと懸賞の当選確率が下がる!?


宛名 係 御中03

ちなみに、記事の冒頭でチラッと触れた、


「宛名を正しく書かないと、懸賞
 (キャンペーン)の当選確率が下がる」



というウワサ(都市伝説?)ですが、
これはあくまでウワサの域を出ない
話だと思ってよいでしょう。


ただし、懸賞の当選・不当選を決めるのは
相手側次第ですので、可能性が全くの
ゼロだとは言い切れないのも、また事実。

ということで、せっかくこの機会に
宛名の書き方を学んだコトですし…

次からはバッチリ正しい、係と御中の
使い方を駆使して、懸賞(キャンペーン)に
応募するようにしたいですね^^




⇒読みやすい&キレイな文字で懸賞の
 当選確率もアップ!?美文字くらぶ


まとめ&さいごに


今回は、郵便はがきや封筒などの
宛名
を書いたり直したりするときに
迷ってしまう人も多い…

係・御中(・行)の正しい使い方や
消し方
について、ご紹介してきました。


最後にもう一度、今回の記事の内容を
ギュッ!と凝縮してまとめておくと、
こういったカタチになりますね^^


  • 「係」となっている場合は、「係」の文字は
    そのままに、うしろに「御中」を付け足す!

  • 「係行」となっている場合は、「行」の
    1文字だけ消して、係のうしろに「御中」を付ける!

  • 「行」を消すときは、縦書きなら斜めの二重線、
    横書きなら真横の二重線で消すのがGood!


ちなみに今回は、はがきを使って
懸賞に応募する場合の例を数多くあげて
ご紹介してきましたが…

基本的な考えは、封筒・メールはもちろん、
ビジネスシーンや履歴書を郵送する
就職活動の場合でも、まったく同じですよ♪

エアメール!宛名の書き方は?
 イギリスの場合はコレ!

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