ドミニオンのカードの評価&解説!コレを読めば勝率劇的アップ!


「ドミニオン通常版で使う、カードの
 評価を、一気にまとめて知りたい!」


なんて、思ってませんか??


ドミニオン 日本語版

出典:http://www.amazon.co.jp/dp/B001TK30R0/


っていうのも、実際に


  • 「オレ(私)、ドミニオンのルールは覚えて、
     プレイすることに関しての、支障はないんだ」

  • 「だけど、ゲーム中にどのカードを取ればいいのか
     よく分からなくて、全然勝てないんだよね…」


なんて子が、私のまわりには、
結構な数いたりするんですよね。


で、昔の私も、まさにそんな感じで、
友達に誘われて、プレイするものの、
全く勝てないって日々が続いてました。


が、しかし!


やっぱり、負けてばっかりじゃつまらない!
ってことで、自分でそれぞれのカードの特徴
効果的な使い方などを学んだ結果…

今では、友達同士で集まって遊ぶゲーム大会で、
ドミニオンは全勝優勝!なんてこともあるくらい、
以前より確実に上達したんですよね^^


ということで今回は、昔の私のように、
ルールは覚えたけれど、勝てなくて
悩んでいる
という、あなたのために!


ドミニオンの、基本セット
(通常版)で使う、各カードの、


  • カンタンな説明

  • 使えるか使えないかの、5段階評価
    (★の数が多いほど、高評価)

  • 解説(効果的な買い方・使い方など)


これら3つについて、できるだけ
分かりやすく、かつ詳しくまとめました。


記事が長いなので、気になるカードの
ところだけピンポイントでチェックしたり…

(この下の目次で、気になるカードの
 項目をクリックすれば、ソコまで
 一気にジャンプできます)

お気に入りに登録(ブックーマク)して、
必要に応じて、少しずつ読んでいくのも
オススメですよ♪


ということで、まずは早速、コスト2(2金)の
カード
から、一緒に見ていくことにしましょう!

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目次(もくじ)

ドミニオンの各カードを評価!効果的な使い方は?注意点は?


コスト2(2金)のカードの評価&解説


堀:場の中に、アタックカードがあれば買う!

堀

  • +2ドロー
  • 他の人がアタックカードを使用した際、このカードが手札にあれば公開することで無効化できる

評価:★★★☆☆


場の中に、魔女や民兵などの
アタックカードがある場合は、
1枚は持っておいて損はないですね。


ただし、焦って買う必要はなくて
手元に2金しかない場合や、相手が
アタックを、こぞって買い出した時に、


「そろそろ1枚くらい買っとくか」


という気持ちで、買えばOK。

相手がアタックカードを使ったときに、
この堀が自分の手札の中に含まれている
保証もないですしね。


ちなみに個人的には、+2ドローの効果は
本当にオマケみたいなモノだと思っていて…

場にアタックがない場合は、購入時に
2金だったとしても、堀は買わずに
パスする
コトも僕はしょっちゅうです。


相手に、やたらアタックを買いまくる、
勝負に勝つコトよりも、他人を妨害する
コトに快楽を感じている人がいたら…

そのときは、ムダに場を荒れさせない
ためにも、必要に応じて2枚目の購入
考えるのもよいでしょう。


地下貯蔵庫:終盤にあって、困ることはない

地下貯蔵庫

  • +1アクション
  • 手札の中から好きなだけカードを捨てて、捨てた枚数分、山札からカードを引ける

評価:★★★☆☆


終盤、属州や公領を次々と買っていくと、
手札が、そういった勝利点カードばかり
なってしまうコトがありますよね。

そんなとき、この地下貯蔵庫があれば、
勝利点カードを一気に捨て札にできる
新しいカードを引けるので便利です。


なので、地下貯蔵庫も堀と同じように
ゲーム序盤に、あせって買うような
カードではないですね。

手元に2金しかなくって、他に買う
カードがないというタイミング
1枚買っておけば、問題ないでしょう。


「全然、手札が2金にならない!」


という展開でも、ゲーム終盤になれば、
「7金&2買い物」になるときが、
必ずと言っていいほど訪れるので…

そのときに、この地下貯蔵庫(2金)と、
公領(5金)を一緒に買うとイイですね。


ちなみに、好きな枚数だけ捨てるコトが
できて、捨てた数と同じ枚数のカードを
引きなおせるとはいえ

カードを引き直した後は、手札の数は
地下貯蔵庫を使う前より1枚少なくなる
ので、コレも頭に入れておいてくださいね。

(要するに、使った地下貯蔵庫ぶんの
 カードは引き直せないってコトです!)


礼拝堂:「圧縮作戦」をとるなら必須の、重要カード

礼拝堂

  • 手札の中から、4枚までを廃棄できる

評価:★★★★☆


個人的に、かなり使えるカード
1つだと思っているのが、この礼拝堂。


ただ、ドミニオンビギナーの人に、
こういった話をすると、よく、


「えっ!なんで?コレって呪いが
 邪魔なときに、使うだけでしょ?」



と、怪訝な顔をされます^^;


でも、礼拝堂のカードを駆使して、
銅貨と屋敷をドンドン廃棄処分し…

手札を金貨や、使えるアクションカード
ばかりにする「圧縮作戦」っていうのが、
なかなかのオススメなんです^^


お金になる銅貨や、勝利点になる
屋敷を捨ててしまうなんて、最初は
ピンとこないかもしれませんが…


(実際に、以前の私はそうでした^^;)


「圧縮作戦」がハマると、中盤以降は、
必ずと言っていいほど属州が買える
ターンが続くので!

一度成功すると、あなたもこの作戦の
トリコになること、間違いなしですよ♪


ですので、初めの手札が「2金&5金」
だったときは、もちろんのコト…

「3金&4金」だった場合にも、3金の
ときに礼拝堂を買って、圧縮作戦を一刻も
早く発動させる作戦は大いにアリです。


ちなみに、2枚以上買っても経験上
ムダが多くなり、逆に圧縮が遅くなる
ので、持っておくのは1枚でOK。


それから、圧縮が早く進みすぎると、
手元から財宝カードがなくなって、
何も買えなくなる危険があるので…

最初の2ターン以内に銀貨あるいは、
民兵や祝祭などの「+2金」があるカード
買っておくと、より間違いがないでしょう。


あと、ココから先はどちらかというと
ドミニオンにかなり慣れてきた、
中級者向けの話になるのですが!


必ずしも圧縮作戦が最強って
ワケじゃなく
、場に魔女や
鍛冶屋などがある場合は…

圧縮に走らずに、そちらを買った
ほうが経験上、勝率がアップする
コトが多い
です。


コレは、そういったカードが場に
ある場合、圧縮作戦が軌道に乗る前に
ゲームが終わってしまうコトが多いから。

このあたりは、何度かドミニオンを
繰り返しながら、圧縮作戦に走るか否かの
判断力を磨くようにしてくださいね♪


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コスト3(3金)のカードの評価&解説


木こり:便利そうに見えて滅多に使わないカード

木こり

  • +2金
  • +1買い物

評価:★★☆☆☆


私が、だいぶ勝てるようになって、
ドミニオンを初めたころの自分と、
今の自分を比べて振り返ってみた時に…

まったくと言っていいほど買わなく
なったな
っていうカードが、何枚か
あるんですが、そのうちの1つが木こり。


というのも、「+2金」の効果だけなら、
同じコスト3で買えて、アクションを
消費せずに使える、銀貨に分があるし…

「+1買い物」も、自分自身でプレイ
していて、そこまで有効活用できる場面
がない
というのが、大きな理由ですね^^;


なので、プレーヤーのレベルを、


  1. ルールを覚えたての初心者
  2. ルールは覚えたけど勝率はイマイチ
    (当記事はこの層向けに書いています)
  3. 中級者以上


この3つに分けるとしたら、1の人は
何事も経験だと思うので、一度は
買って使ってみて欲しいと思いますが…

2にあたる人は、場に木こりが
あっても、無視して銀貨を買った
ほうが、確実に勝率は上がるはずです。


で、ある程度勝率が上がってきたら
(=3になったら)、デッキに応じて、
再度購入を検討するとよいでしょう。


ちなみに、自分が中級者レベルに
なったかどうかを判断する材料としては!

勝率もそうですが、そのゲームで
使う10枚のカードを眺めた瞬間

頭の中に、自分なりの戦略がパッと
浮かんでくるかどうかで判断するのが
オススメです^^


工房:庭園をかき集めたいときに使おう!

工房

  • コスト4(4金)以下のカードを、1枚獲得できる

評価:★★☆☆☆


先ほど、コスト2の礼拝堂のトコロで、
「圧縮作戦」をご紹介しましたが…

もう1つ、名前を覚えてきたいモノに
「庭園作戦」という作戦があります。


コレは属州には目もくれず、庭園を
買い集めながら、デッキの枚数をとにかく
増やしていく、圧縮とは正反対の作戦。

ただし、ハマッたときの破壊力は、
圧縮作戦に負けず劣らず、超強力です。


上手く行って、自分のデッキの枚数が
50枚以上になれば、庭園1枚につき
5勝利点。

60枚以上になれば、コスト4の庭園が
コスト8の属州と同じ6勝利点
早変わりしますからね^^


で、そのときに必須になってくるのが、
カードを破棄することなく庭園(4金)を
ゲットできる、工房だというわけです。

手札が庭園ばかりで、お金がない時でも、
工房が1枚あれば、それだけでまた次の
庭園を手に入れるコトができますからね。


逆に言うと、場の中に庭園がない場合、
工房を買うメリットはほとんどない
言っても過言ではありません^^;


宰相:有効活用している人は、どこにいる?

宰相

  • 山札をすべて捨て札にすることができる

評価:★☆☆☆☆


自分の山札と捨て札の状況をしっかり
把握していて、しかもその損得勘定が
バッチリできるなら使い道はありますが…

私のように、仲間内で和気あいあいと
ドミニオンを楽しむ場合には、宰相は
なかなか使う機会が訪れない気がします。


実際に私の周りに、宰相を使いこなして
いる人は、一人もいないといっても、
過言ではありませんからね。


初心者のうちは、アクションカードを
いろいろと買ってみたくなる気持ちは
痛いほど、よ~く分かりますが…

その気持ちが落ち着き、勝ちたい気持ちが
上回ってきたら、ココではおとなしく
銀貨を買っておいたほうが、賢明です。


ちなみに、一度楽しみを犠牲にして(?)
やってみると実感できると思いますが、
アクションカードを一切買わずに


  • ~2金:パス
  • 3金~5金:銀貨を購入
  • 6金・7金:金貨を購入
  • 8金以上:属州を購入
  • 終盤はとにかく勝利点カードを買う


このシンプルな行動を繰り返すだけでも、
それなりの点数を稼ぐコトが可能ですよ^^


村:コンボが簡単に作れる反面…

村

  • +2アクション
  • +1ドロー

評価:★★★☆☆


初心者なら、はじめは誰もが憧れる、
山札を「これでもか!」というくらい、
次々とめくっていく「コンボ」。

ソレを行なうために、必要となる
カードの1つが、このですね。


手札に鍛冶屋があると、まず間違いなく
コンボが続いていくので、ソレを
楽しみたいならセットで買うのが◎。


ただし初手から村を買うと、銀貨などの
財宝カードが手に入らなくなり、結果、
公開したのはアクションカードばかりで…

最終的には何も買えなかったなんていう、
「ドミニオン初心者あるある」に陥って
しまう危険があるので、注意が必要です。


なので、とりあえずの勝率を上げたいなら、
この村もあえて買う必要はなし。


ドミニオン全般に言えることですが、
勝率&自分のレベルを上げたかったら、
カードの効果を一通り覚えたら、次は、


「財宝カードに、最低限の
 アクションカードをプラスして闘う」



っていう、ごくごくシンプルな作戦
地味に実行していくステージって、
スゴく重要だと思うんですよね。


なので「コンボ」の誘惑に負けずに、
いかにデッキをシンプルにできるかが、
勝率アップ&初心者脱出へのカギ。

もし、あなたがなかなか勝てなくて
悩んでいるなら、このコトを
ぜひ頭に入れておいてくださいね^^


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コスト4(4金)のカードの評価&解説


改築:呪い対策や「改築作戦」に使える?

改築

  • 手札から、カードを1枚破棄し、
    破棄したカード+2金以下のカードを、入手できる

評価:★★☆☆☆


改築カードを有効活用する作戦を
考えてみると、個人的にパッと
頭に浮かんでくるのは次の3つ。


1つ目は、呪いが場にあって、かつ
礼拝堂がない時、改築で呪いを
屋敷などの2金カードに変える作戦。

2つ目は、序盤に屋敷を改築して、
銀貨(or他の4金カード)を手に入れ、
手札を地味に厚くしていく作戦。


そして3つ目は、4金になったら
ひたすら改築を買い、


  1. 屋敷(2金)→改築(4金)
  2. 改築(4金)→金貨(6金)
  3. 金貨(6金)→属州(8金)


といった具合に、ひたすら
改築を進める「改築作戦」。


ただし、これらの作戦はどれも
ビミョーに地味で、勝率が劇的に
アップするわけではなく…

また、改築以外にもっと魅力的
カードが、場に出ているケースが
ほとんどだったりもするので!


個人的には、改築は買わないコトの
ほうが多い
です^^;


鍛冶屋:鍛冶屋1枚だけのデッキは地味に最強!

鍛冶屋

  • +3ドロー

評価:★★★★★


村や祝祭といった、+2アクションと
組み合わせると、コンボが続きやすい
ことから人気のカード、鍛冶屋。

ただしそれらのカードと鍛冶屋が、
同時に手札にくる保証はないため、
ギャンブル性は強くなります。


それよりも、鍛冶屋を1枚だけ
買ったら、あとはゲーム序盤から
中盤にかけては、


  • 0金~2金:何も買わない
  • 3金~5金:銀貨
  • 6金~7金:金貨
  • 8金以上:属州


こんな感じで、
そしてゲームも終盤になったら、


  • 0金~1金:何も買わない
  • 2金~4金:屋敷(4金で庭園があれば庭園)
  • 5金~7金:公領
  • 8金以上:属州


こうやってシステマチック
ゲームを進めていったほうが、
最終的な勝率はグンとアップします。


非常に機械的なゲームの進め方に
なるので、人によってはつまらなく
感じるかもしれませんが、

初心者の人は、一度トライしてみると、
「鍛冶屋1枚」デッキの、地味な強さ
きっとビックリすると思いますよ^^


金貸し:プチ圧縮作戦を、実行できるカード

金貸し

  • 手札から銅貨を1枚破棄できる。
    破棄した場合は、+3金

評価:★★★☆☆


礼拝堂のようなスピード感こそ
ありませんが、銅貨をコツコツ
廃棄しながら、

上手くいけばそのターンで金貨が
買えるなど、着実にデッキを
グレードアップできる金貸し。


金貸しを使う場合は、手元に
銅貨がないと意味がないので、

スタートが「3金&4金」の
場合の、2ターン目まで
購入するのは必須ですね。


個人的には、デッキに魔女・
民兵・鍛冶屋あたりがないときに、
購入の候補にあがってくる印象。


あと、5金に魔女がなく鉱山
ある場合で、スタートが「3金4金」
だった場合は、

金貸しがあってもスルーして
1,2ターン目は銀貨を購入し、
鉱山を目指すことが多いです。


鉱山もできるだけ早く入手したい
カードなので、6金・7金でも、
金貨よりも優先して買いましょう。


その場合、手札が4金のターン
続くと、どうしても手が遅れて
勝率が下がってしまいますが、

コレばっかりは運の要素も強く、
どうにもならない気がしますね^^;


ちなみにココまで読んできて、
勘のいい人なら、もうお気づき
だと思いますが、

スタート時のデッキにある、
銅貨と屋敷は、できることなら、
どんどん廃棄していったほうが、

のちのち強いデッキになって、
勝つ確率が上がりますよ。


はじめのうちは特に勝利点になる
屋敷を破棄するのに、抵抗感
持つ人も多いですが、

慣れて勝率が上がるにつれて、
どんどん何も感じなくなり、
それが普通になっていきます。笑


玉座の間:ハマると強い、クセものカード!

玉座の間

  • 次に出した、アクションカードの効果が、
    2回連続で発動する

評価:★★★☆☆


玉座の間は手札にアクションカードが
ないと、効力を発揮しないため、

先ほどの金貸しとは逆に、
ある程度他のアクションカードを
揃えてから購入したいカード。


ハマれば、魔女と一緒に使うと
相手に呪いを一気に2枚与えられたり、

鍛冶屋でカードを引きまくったり、
鉱山でデッキをどんどん強く
できたりと、イイことずくめ。


ただし玉座の間も手札の中に
一緒にアクションカードがないと、
全くもって意味をなさないので、

スゴくギャンブル性の高い、
アクションカードだと言えますね。


僕はどちらかというと堅実派の
人間なので、玉座の間を購入する
ことは滅多にありません。笑


祝宴:序盤・終盤に重宝する、いぶし銀カード!

祝宴

  • このカードを、廃棄する代わりに、
    5金以下のカードを、1枚入手できる

評価:★★★☆☆


1,2ターン目の手札が「3金4金」
のときに、5金に魔女や鉱山など、
どうしても欲しいカードがあれば、

4金のときに祝宴をゲットして、
確実に5金のカードを手に入れるのが、
まずは定番の使い方。


もちろん、祝宴を買わずに
1,2ターン目ともに銀貨を買った方が
手が早く進むこともあります^^;


それからゲーム終盤で4金のとき、
祝宴を買っておけば、次手札に
来たときに公領にかえられるので、

終盤だけど、今買ったカードが
もう一度手札にくる可能性は
高そう、なんてときは、

屋敷を買わずに祝宴を買って、
おいおい勝利点3点の公領へと、
変換させましょう。


庭園:庭園プレイをするか否か、それが問題だ

庭園

  • ゲーム終了時、庭園カード1枚につき、
    自分のデッキの枚数÷10(端数切り捨て)が、加算される

評価:★★★☆☆


先ほど工房のところでひたすら
この庭園をかき集める戦略
「庭園プレイ」を紹介しましたが、

ゲーム序盤から、いきなり
庭園プレイに走って勝てる確率は、
正直あまり高くありません。


庭園を買うタイミングとしては、
銀貨がある程度手元に溜まってきて、


「銀貨はもういらないかな!」


と思ったときの4金(or5金に
イイカードがないときは5金でも)。


それから、ひたすら庭園プレイに
走る相手がいた場合は、相手が
2枚庭園を買うごとに、

けん制の意味も含めて、こちらも
1枚庭園を買うペースで進めていけば、
少なくとも独走を許すことはないです。


庭園を買い始めたら、買い物の
回数は余っているけどお金は
「0金」なんてときも、

とりあえず銅貨を買えるだけ
買って、デッキの枚数を
増やしておくのは必須ですよ。


買い物の回数を増やすという
意味では、庭園プレイに
突入する前に、ある程度

市場や祝祭を買っておくと、
銅貨をドンドン増やせるので、
オススメです^^


泥棒:敵にすると厄介な、要注意カード!

泥棒

  • 自分以外のプレーヤーの山札を、上から2枚オープン。
    財宝カードがある場合、そのうち1枚を奪うか破棄するか選べる

評価:★★☆☆☆


泥棒は、使われたらイヤだけど、
自分で持つメリットとしては
それほど大きくないという、

非常にビミョーな位置づけの
アタックカード。


とりあえずココでは、
自分では泥棒は買わないとして、

泥棒をバンバン使ってくる
相手がいた場合の対処法
ついて、説明しますね。


まず、相手が2枚以上泥棒を
持ったら、こちらも1枚泥棒を買い、
コインが枯渇するのを防ぎます。


また、泥棒が場にあるときに、
「圧縮プレイ」に走るのは、

同じくコインが枯渇する
危険がいつもより高くなるので、
やめておいた方が無難です。


あとは5金に市場がある場合、
ふだんはあえて5金でも銀貨を
買うことが多いという人でも、

泥棒が場にあるときは素直に
市場を買ったほうが、泥棒の
被害を防げるので当然◎です。


この3つさえ頭に入れておけば、
正直、泥棒をやみくもに買う相手に
負ける可能性はかなり低くなります^^


密偵:相手のスピードを、遅くできるのは確か!

密偵

  • +1アクション
  • +1ドロー
  • 自分を含む、全員の山札の一番上のカードをオープン。
    それぞれについて、そのままにするか捨て札にするか選べる

評価:★★★☆☆


ゲーム自体は面白くなるかも
しれませんが、勝敗の行方には
あまり大きく影響しない密偵。


勝負にこだわるより、ゲームが
色々と動いた方が面白いと思う
人なら、当然買ってもOKですが、

この記事のテーマである、
勝率アップを目指すなら、
あえて買う必要はないでしょう。


手元が4金(or5金)のときに
銀貨を買うのがもったいなく
感じる初心者は多いですが、

こういった余計な密偵などの
カードは買わず、デッキは極力
シンプルにしていったほうが、

特に初心者のうちは、ゲームが
終わったあとの反省もしやすく、
上達も早くなりますよ^^


民兵:どんなときにも使える、万能カード!

民兵

  • 他のプレーヤーの手札を3枚にする

評価:★★★★★


スタートが「3金4金」になって、
場に民兵があったら、とりあえず
買っておけば間違いないです。

相手の手番を遅らせつつ
銀貨の役割を果たしてくれる
素晴らしいカードですからね。


ただし立て続けに2枚買うと、
手札の中でカブッてしまう
可能性も高くなるので、

1枚買った後は、4金になっても
銀貨購入をあいだに挟むなど、
少し間を空けるのが賢い選択。


またゲーム終盤になると、
相手(自分もですが)の手札が、


「金貨・銅貨・銅貨・属州・屋敷」


こんな感じで、不要なカード
2枚くらい手札にあるのが
フツーになってくるので、

ゲーム序盤にあれほど強烈
だった民兵の攻撃が、痛くも
かゆくもなくなってきます。


なので、理想的な購入の仕方は、
ゲーム序盤に1枚、中盤にもう
1枚買って終わり!って感じですね。

「鍛冶屋1枚」のデッキ同様、
「民兵2枚」のデッキの勝率も
地味に高かったりしますよ^^


役人:序盤は欲しい銀貨だけれども…

役人

  • 自分の山札の上に、銀貨を置く
  • 他のプレーヤーは、手札にある
    勝利点カードのうち1枚を、山札の一番上に戻す

評価:★★☆☆☆


銀貨を手に入れることができて、
相手のスピードも遅らせられる、
安定感のあるカード・役人。


…ですが、銀貨は中盤以降は
あまりに多いと今度は邪魔
なってくるので、

役人を買うことに、それほどの
メリットがあるかと言われると、
正直疑問符がつきます。


経験からくる勘を含めた話ですが、
「役人1枚」のデッキよりも、
「コインだけ」のデッキのほうが、

勝つ確率も高いような気がするので、
個人的には、場にあっても完全に
スルーしてしまうカードですね^^;


泥棒は相手が2枚買ったら、
こちらも1枚買って帳尻を
合わせる必要が出てきますが、

役人に関しては、相手がガンガン
買っていても、それに対抗して
買い足す必要性も感じません。


コスト5(5金)のカードの評価&解説


市場:買って損はない、安心感のあるカード!

市場

  • +1アクション
  • +1ドロー
  • +1買い物
  • +1金

評価:★★★★☆


僕自身、初心者のときに、
スゴく使い勝手がいいなぁと
好んで買っていた市場。


ただデッキの状況によっては、
5金でも市場ではなく、銀貨
買ったほうが、

普通に強くなる場合もあるのが、
ドミニオンの難しいところ
(=おもしろいところ)。


市場を買ったほうがハッキリと
メリットがあるのは、庭園プレイ
する(=買い物を増やしたい)ときと、

「民兵2枚のデッキ」など、
デッキをできるだけ早く回転
させたい場合ですかね。


コレが民兵ではなく「魔女2枚の
デッキ」
になると、今度は魔女を
使ったときの+2ドローで市場が来て、

アクションは余ってないのに、
市場が手元にある、という
悲しい事態が起きるので△。


このあたりの損得勘定がうまく
なってくると、勝率も上がるし、

ドミニオン自体もドンドン
面白くなっていきますよ^^


議事堂:「疑似鍛冶屋」として使うのがGood!

議事堂

  • +1買い物
  • +4ドロー
  • 他のプレーヤーは、+1ドロー

評価:★★★☆☆


「鍛冶屋1枚」のデッキだと、
手元に13金あるのに、買えるのは
属州1枚だけなんてコトがありますが、

議事堂には+1買い物があるので、
属州と公領が両方買えるメリットが。


ただし相手も+1ドローできるので、
次の相手のターンで属州を買われる
可能性も高くなります。

それを考えると、個人的には
無理してまで買う必要はない
カードに分類されます。


デッキに、鍛冶屋・民兵・金貸し・
魔女・鉱山などのめぼしいカードが
まったくないなら、

議事堂を鍛冶屋代わりに使って、
「議事堂1枚」のデッキで戦えば、
それなりの勝率は確保できるでしょう。


研究所:お金を増やしてから買えば、バッチリ!

研究所

  • +1アクション
  • +2ドロー

評価:★★★★☆


研究所も同じ5コストの市場同様、
買って損はないけど、メチャメチャ
得をするわけでもないカード。


研究所自体に「+コイン」が
ついているわけではないので、
いきなり買うよりも、

5金でも銀貨を買うターンを作り、
ある程度デッキの中のコインを
厚くしてから、

ゲームの中盤にガンガン研究所を
買うイメージで戦いを進めていくと、
勝つ確率が上がってきますね。


ちなみに初心者あるあるをココでも
あげておくと、ゲームが終盤に
突入したのにもかかわらず、

5金のときに公領を買わずに、
市場や研究所を買い続ける、
といったモノがあります。


1つの基準として、残りの属州の
数が5枚以下になったら、ゲームは
もう終盤になったと考えて、

5金なら迷わず公領を買って、
地道に勝利点を積み上げていった
ほうが、勝率は上がりますよ。


鉱山:序盤に1枚あると便利なカード!

鉱山

  • 手札のうち1枚、銅貨があれば銀貨に、
    銀貨があれば金貨に替えて、そのまま手札に加える
  • もとの銅貨(銀貨)は、廃棄する

評価:★★★★☆


効果だけ見れば素晴らしい、
この鉱山ですが、着実に
デッキを強くしてくれる反面、

スピード感が弱いので、デッキが
強くなってきたときにはすでに
ゲームが最終盤になっていた、

なんてことも起こりうる、
少し扱いに困るカードです。


個人的な優先順位としては、
鍛冶屋・魔女・民兵の3種類が
デッキになかったとき、

初めて購入の候補にあがってくる
イメージですね。


鉱山を1枚買ったら、できるだけ
デッキの回転を速くするために、
市場や研究所を買うのは必須です。


それから銅貨と銀貨の両方が
手元にあるときに鉱山を使うなら、

当然ですが銅貨を銀貨に代えた
ほうが、のちのちの機会損失を
防ぐことができるので◎です。


銅貨→銀貨なら、次にまたその
銀貨と鉱山を引いてきたとき、
金貨に代えることができますが、

銀貨→金貨だと、金貨&鉱山の
両方が手元にきても、金貨を
それ以上アップグレードできず、

せっかくの鉱山が無駄になって
しまいますからね^^;


祝祭:コンボにならずとも、+2金は使える!

祝祭

  • +2アクション
  • +1買い物
  • +2金

評価:★★★★☆


デッキに「+ドローはあるけど
+アクションはない」
という
カードを組み込まないなら、

「+2金」を必ず使える祝祭は、
5金になったら銀貨よりも100%
優先して買いたいカード。


これが例えば魔女を一緒に
デッキに組み込むと、手札が、


「魔女・銀貨・銅貨・銅貨・屋敷」


のときに魔女を使って、
運悪く祝祭を2枚引いてしまうと、
4金のまま。

おとなしく銀貨を買っておけば、
8金になって属州を買えていたので、
その差は明らかですよね。


ちなみに、市場・研究所・
祝祭
の全てが場にある場合は、
初めは+2金のある祝祭を優先。

で途中から適宜、市場と研究所
買っていくようにすると、一番
綺麗にデッキが回りやすいですね。


書庫:民兵からの立ち直りにはピッタリ!

書庫

  • 手札が7枚になるまでドロー
  • アクションカードを引いた場合は、
    捨て札にするか、手札に組み入れるか選べる

評価:★★★★☆


民兵の攻撃を受けても、書庫
手札にあれば7枚になるまで
ドローし続けられるので、

民兵に対する防衛手段として、
この書庫は必須のカード。


それ以外にも、手札が5枚の
ときに使っても「+2ドロー」
できるので、

(しかもアクションカードは
 手札に加えずに、捨て札に
 できるのもうれしい!)

鍛冶屋代わりに使うことが
できるのも、この書庫の
いいところです。


ということで「書庫2枚」
デッキの勝率も高いですよ^^


魔女:礼拝堂がなければ、最強!

魔女

  • +2ドロー
  • 他のプレーヤーは呪いを1枚、捨て札に加える

評価:★★★★★


基本セットの中で唯一相手に
呪いカードを渡せる魔女は、
破壊力バツグンのカード!

初心者は魔女が場に合ったら、
とにかく1枚目を早く買えるよう、
最善の努力をしましょう。


具体的に言うと、祝宴があるなら
ソレを買うとか、6金でも金貨を
買わずに魔女を買うってことです。


そのあとゲーム中盤あたりで、
もう1枚魔女を買い足して、
「魔女2枚」のデッキにすれば、

これまた勝つ確率は、かなりの
モノになってきます。


ただし3枚以上買うのは、呪いの数
にも限りがあって、後々無駄になる
のが目に見えているのでアウトです。


コスト6(6金)のカードの評価&解説


冒険者:圧縮プレイ時の最強パートナー!

冒険者

  • 山札から、財宝カードが2枚出るまでドロー
  • それ以外のカードは、捨て札にする

評価:★★★★☆


圧縮プレイをする際に、
場の中に冒険者があったら、

金貨を2,3枚購入したあとは、
6金ならば、ひたすらこちらを
購入したいですね!


そうすれば、デッキの中に勝利点
カード
がどれだけ増えてきても、

かなりの確率で毎ターン
属州をゲットすることができます。


逆に言うと、デッキから銅貨を
1枚も廃棄していない状態で、
この冒険者を使っても、

追加で出てきたのが銅貨2枚では、
せっかく6金を出して、冒険者を
買った意味がありません。


ということで、使える状況は
やや限定されますが、

ハマれば勝利間違いなし!とも
いえるくらいの爆発力を持つのが、
この冒険者だといえそうです^^


と、これだけ覚えれば、というか、
覚えなくてもこのページをいつでも
見られるようにしておけば、

あなたのドミニオンの勝率も、
グーン!とアップすること、
間違いなし!


さらに、自分でドミニオンセットを
購入し、一人でコソ練(コソコソ練習
の略です)すれば、怖いものなしですね^^


ソリティアのように、一人で挑戦して、
何ターンで何点稼げるかなど、色々な
カードを使いながら試してみると、

一回読んだだけでは分からなかった
部分が理解できたり、あなただけ
戦略が見つかったりしますよ♪


まとめ&カタンの攻略法も一緒にチェック!


今回は、ドミニオンの基本セット
使用するカードたちについて、

その評価をできるだけくわしく、
かつ分かりやすくまとめてきました。


初心者で、勝つために何をすれば
イイかさっぱりわからん!という人は、
まずは今回の記事にしたがって。


で、慣れてきたら、今回の評価が
必ずしも、誰にでもバッチリ
当てはまるわけではないので…

1人ドミニオンで、自分だけの
オリジナル戦略を見つけると、
より楽しめると思いますよ!


同じくボードゲームで大人気の、
カタンの開拓者たちの攻略法
気になる人は、以下もどうぞ^^

カタンの開拓者たちの攻略法は?
 初心者はコレからやってみよう!

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One Response to “ドミニオンのカードの評価&解説!コレを読めば勝率劇的アップ!”

  1. […] うぞ♪ ⇒ドミニオンのカードの評価&解説!  コレを読めば勝率劇的アップ! […]

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